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破格

  • 中村北斗
  • 2018年7月22日
  • 読了時間: 1分

SHAZNAのIZAMさん率いるベニバラ兎団の《破格ノ七人 II》無事幕を下ろしました♪

役者の皆さんとも仲良くなれて嬉しかった☆ 業種は違えど、似ていると感じる。 過去の人生経験や想像力をフル動員して、物語の一部となって自分を表現していく。 それが全身を使ってなのか、楽器を通してなのか、違いはあっても根本は同じ。

毎公演、これが千秋楽だと思って集中して演奏していたけど、それでもやっぱり本当の千秋楽は素晴らしい演奏だった。楽器はハートで鳴らすもの。 プロとして、毎回の完成度にムラが出てはいけないんだけど、どうしても出てしまう、そこが人間らしく愛おしい部分でもあり、生演奏の醍醐味とも言える。 勿論それに甘んじることなく、これからも腕を磨き続けていきます。

公演が4日間あるので、本番前にGt.ネイネイと壁ドン。笑

日を重ねる毎にエスカレートしていく2人。笑

その画像を見てVo.チョモさんが「オレとも壁ドンしてや」って言ってきたのが可愛いかった。笑

稽古場も楽しかった☆

終わってしまって寂しいな(;_;) またいつか皆さんとお会いできますように!

◇北斗◇


 
 
 

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